2011年11月29日
熱い思い エリーゼのために
エリーゼのために
ピアノを習っている子が必ずっていいほど、弾きたい曲の一つではないでしょうか。
私のお教室に通われている生徒さんも必ず弾きたがります。
私の教室では、どのレベルの生徒さんでも、小学6年生までには、
エリーゼのために
を弾けるようなってほしいので挑戦させている曲の一つです。さて、教室に通っている
小学2年生のSちゃん。ほんとにピアノを弾くのが好きで、早くに教室に来たら、ヘッドホーンで電子ピアノを弾き、レッスン後も電子ピアノに向かうほどです。(講師の私にとって嬉しい~

)その子が
エリーゼのために
を弾きたくてしょうがない。みみぱくで弾いて、私にアピールアピール。
楽譜をみずに、みみぱくで弾いてしまうと、指使いのまちがいや客観的に曲をとらえにくく、ヘンなくせがついてしまったら、直すのが困難
。指導する立場からレッスンするには、手の大きさに無理があるのでは
、技術的に早すぎるのではないか
、楽譜を読まずに耳だけをたよりにするのではないか
と迷いました。しかし、私自身も小学2,3年のころ
エリーゼのために
にを弾きたくて、みみぱくして弾いてました。弾けるようになりたくてしかたなかったです。
恩師から教わることなく、弾きたい一心でみみぱくしたので、指使いは散々だったとおもいます。
のちに、弾けるレベルまで来てから、自分でもう一度弾いたのですが、あの弾きたいという熱い思いは残っていなかったです。
この子の熱い思いをかなえてあげたいと思い、私も決心しました。
指使いに気をつけて楽譜を見て弾く練習をすることを条件で、レッスンをすることにしました。
どういうレッスン結果になるのかわかりませんが、熱い思いがどこまでかなえるのか、応援したいと思います
。手の大きさなど、物理的に厳しいところも出てくるとおもいますが、本人にもそこは理解してもらい、最後まで挑戦させてみようとおもいます。
今後のレッスンを追って報告しま~す
。それでは・・・
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